カラー＝首輪

ゆきちは首輪が似合わないと前々から思っとります･･･
（前回の関連記事「気になる猫」・「首輪の特訓の成果」）

小さいころは猫並みに似合ってたかな･･･
でも、ゆきちが少しずつ大きくなるにつれ
ブリティッシュの特徴であるほっぺの毛がもっこりしてきて、
頭と体が分かれて見えて違和感があるなぁと感じてしまい、
だんだん首輪を付けなくなってしまいました。

でも、わたくし ひぃはどうしても諦めきれず、
いつかまた首輪をつけようと企んでおりました。。

で！今日やっちまいました！

ジャーン

ハンドメイドでございます！
ブルーとクリアのビーズをメインに、アクセントとしてシルバーの葉っぱで仕上げてみました。

ちょっとなんかいい感じや～ん♪



正面から見ても、葉っぱがちょろっと見えてていい感じや～ん。
顔、まんまるやね･･･笑

などと浮かれてた ひぃです･･･

始まったのです･･･ゆきちの首輪脱出カミカミ攻撃が････泣


パラパラパラ・・・・

ガボーーーーーーーーーーーーーーーーン！！

５分も経たず、朽ち果てた首輪でした・・・・

チーン・・・・

止め具とテグスの接続部分が弱かったのと、
ゆきちのカミカミが予想以上に強烈だったのが原因でした。。。

 
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リードに続き、首輪の特訓中のゆきち



似合っとるよ～





ここまで落ち着くのには長い道のりが・・・・・・・・・・・





ほんとうは首輪には鈴が付いとりました。

そのときの様子（２週間前）▼

解りづらいですが首輪についてる鈴にじゃれ付いとります・・・

一向に落ち着く様子がなかったので、鈴を取りました。

が！

おとといまでの様子▼
今度は、下あごを首輪に引っ掛けてすごい顔で暴れまくってました；；

この繰り返しが続き・・・・

諦めたのか、忘れてるのか、ようやく静かになり今に至ったゆきちでした。



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ゆきちが生まれて今日でちょうど３ヶ月。

２回目のワクチン注射のため、動物病院にいきました。

外弁慶のゆきちさん。良い子っぷり全開で声も上げず、おとなしく注射してました。

初めての爪きりでは、全開に暴れてたけど･･･苦笑

ついでに、男前の獣医さんにいろいろと質問しました。

ひぃ：「ゆきち、このリードをつけるとコロンっと横に倒れてしまうんですが、何か悪いんですかね・・・？」

男前獣医さん：「あぁ・・・！猫って不思議で理由は解らないけど、中にはそういう猫もいます。」

ひぃ：「えぇ！でも、骨が折れたみたいにカックンってなるんですよ！？」←若干しつこい；；

男前獣医さん：「そう不思議なんです（笑）嫌がってもしばらく付けとけば慣れますよ（笑）」




夕方、注射を打ったにもかかわらず、すこぶる元気なゆきちに早速リードを・・・（スパルタ？！）



この後、平気な顔でリード付けたまま、ねずみのおもちゃおっかけまわしてました・・・



ｿｫｶﾓﾈ･･･
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